2016年05月26日

電気料金70~小川沙恵100円上乗せ 自然エネ買

経済産業省は27日、7月に始まる「自然エネルギーの固定価格買い取り制度」で、家庭の電気料金に上乗せされる額が月70~100円ほどになるという試算を出した. 上乗せ額は5月中にも正式に決まる. これから自然エネが増えていけば、当面は上乗せ額も増えていく見込みだ. この制度は、太陽光や風力などの自然エネ発電会社の電気を、電力会社が一定価格で10~20年間買い取る. 電力会社は自らが発電した電気とともに家庭や企業に送る. 買い取り費用は電気料金に上乗せされる. 買い取り価格は経産省の調達価格等算定委員会が決め、1キロワット時あたりで太陽光42円、風力(20キロワット以上)23.1円などとなった. 27日の委員会で、この買い取り価格での費用が家庭の電気料金にどれだけ上乗せされるかの試算が示された. ヒトのiPS細胞から作った神経幹細胞を、移植直前の段階で冷凍保存する技術を日英の研究チームが開発した. 脊髄(せきずい)損傷したマウスに移植すると、半数が再び歩けるようになった. 脊髄損傷は事故から数週間以内の移植が効果的と見られ、保存しておけばすぐに移植できる利点がある. 英ケンブリッジ大のチームは、iPS細胞から神経幹細胞を作る際、溶液に浮かべる一般的な方法ではなく、皿に薄く広げた. さらに、細胞の塊を顕微鏡で選び出して純度を高め、培養した段階で冷凍した. 皿に広げることで細胞を従来より薄くでき、凍らせても解凍後に再培養しやすいという. 不純物を取り除くことで安全性が高まり、腫瘍(しゅよう)化もしなかった. 鹿児島大大学院生の藤元祐介さんらは、この神経幹細胞を9匹のマウスに移植. 5匹は不自由ながら、後ろ脚を動かして前に進めるようになった. モンスター ヘッドフォン 研究をまとめた奈良先端科学技術大学院大の中島欽一教授は「iPS細胞から神経幹細胞を作ると数週間かかるが、凍らせておけばすぐ使える」と話す. 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長は「培養と選別法を洗練させて腫瘍ができなかった点で、医療応用への重要なステップとなる」とした. 論文は米専門誌プロスワンと14日付のステムセルズに掲載された. (東山正宜).
posted by SakakiaYumi at 02:18| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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